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バジリコ、サルビア、ローズマリー、パセリ

イタリアで盛んに使われるハーブと言えば、
トップはバジリコ!
夏になると登場する機会が断然多くなります。真っ赤に熟れたトマトソースの 仕上げに1葉足すだけで、ガラッと味が変わる美味しいソースの出来上がり。
鉢植えでも庭に植えても簡単に栽培出来ますが、葉っぱは毎日成長するし そうは言っても大量に使うものではないので、結構困ってしまうのです。
そんな時は、綺麗な葉っぱを袋に入れて冷凍してしまうのです。
香はちっとも失われないし、季節外れでもササッと使えて大変便利です。
モツレッラチーズを薄く気って、トマトも薄切り、そこに塩、胡椒、バージンオイル バジリコを載せて、真夏のさっぱり一皿になります。

次がサルビア
これはマメを煮込む時に使ったり、お肉を焼く時に使ったりしますが、 粉を解いた水にサッと潜らせててんぷらにすると最高に美味しいんですよ! 以前高級レストランの食前酒と一緒に、このサルビアのてんぷらが出てきて 感激しました。予想外の使われ方でした。

そしてローズマリー
田舎を散歩すると庭先に綺麗な花を咲かせたローズマリーを良く見かけます。
もっぱらローストに使います。かなり臭いが強いので子供は嫌いな場合が 多いように思います。

最後に西洋パセリ
これは万能パセリ、イタリアでは良く使いますね。
何かと言っては大量に刻んで、主ににおいが強い例えばトリッパと言って 牛の胃の煮込み料理の時などに使ったりします。
ミートソースに使う人もいるし、魚介のスパゲッティの仕上げに一握り サッと足して絡めたりと使用範囲は広いです。
こんなに何処でも顔を出しますが、飾り的要素が多いので テレビに出てただニコニコ画面に映るだけのかわい子ちゃんを、イタリアでは パセリと呼びます。

サルビアもパセリもローズマリーもバジリコと同様、冷凍保存できますし オリーブオイルに浸して香料オイルとしても使えます。