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映像で見るトリノ

トリノ街歩き

ピエモンテ州の州都トリノは、1861年にイタリアが統一されたときのイタリア王国最初の首都。サヴォイア公国の都として、統一前より永年にわたって宮廷文化が花咲、歴史と芸術、そして現代的ダイナミズムの両面をもつ魅力的な街です。世界遺産の華麗なサヴォイア王家の王宮群、国立映画博物館、エジプト博物館、優雅な歴史的なカフェ、カステッロ広場などが見所です。

また、街の広場には大きなメルカートが立ち、イタリアの豊かな食材と出会うことができます。

《参加者のコメント》

整然とした大理石の街並のなかでひときわ目を引いたのがレンガ造の建物。壁面がなだらかな曲線を描くとても珍しいつくりで、思わず立ち止まってシャッターを切った。サヴォイア家の宮殿として使われたカリニャーノ宮殿、その後国会議事堂として使われ、現在は国立イタリア統一博物館。

ということで、見学しようと門をくぐるが、入り口がわからない。その辺で立ち話をしてる人に聞いてみると「リニューアルするので博物館はしばらくお休み」と答えた。ガイドはその人に「日本から来たお客さんに中を見せたいのだが」たぶん、そんな会話をしてたのだろう。「それなら、入り口だけなら入れる」ということらしく、エントランスに案内してくれた。そこは、かつて国会議事堂だった時、面会や集会に使われた場所だったという。そして、その後、どこかに行く道を教えてくれて、今ではオフィス街となってる王宮の建物の中に行った。そこには武器博物館があった。その人の紹介があって学芸員が丁寧に説明をしてくれた。

予想外の展開だが、これがガイド付き個人旅行の楽しさだ。